プリント

「キズ」や「汚れ」などの不良品となる要因を、
オリジナリティ溢れる1点ものを展開する「きっかけ」にしませんか?

キズや汚れのある場所にプリントを重ねて隠す。シミを、あえて柄として活かす。
プリントを活用して、キズや汚れの位置に合わせてプリントを施し、1点モノの「新商品」へ戻す方法をご紹介。

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その商品、“どうにもならない”と決めていませんか?

返品や保管、試着など、商品が売り場に戻れなくなる理由は多種多様。
まずは、心当たりがあるか見てみてください。

A

開封済みで「返品」された商品

一度開封されているため、
そのまま再販するわけにはいかない。

B

「長期保管による経年変化」

カビ・日焼け・黄変・ニオイ・シワ。
置いていた時間が、そのまま欠点になる。

C

「試着」で発生した着用痕

試着時の擦れ跡や化粧品の付着など、
数ミリの汚れでクレームや不良品となってしまう。

Use Case

プリントの活用方法をご紹介

「どんなデザインにするか」の前に、「どこに、なぜプリントするか」。在庫の状態から考える4つの使い方をご紹介します。

CASE 01

キズや汚れをデザインで覆い隠す

汚れやキズをただ隠すのではなく、そこに「あえて」目立つロゴやアイコンを重ねる、遊び心のあるアプローチをご提案します。
例えば、小さな穴の上に「ERROR」というロゴをプリントしたり、シミの上に絆創膏のグラフィックを配置したりと工夫します。
これにより、マイナス要因だったキズが、逆にデザインの主役やクスッと笑えるギミックに変わります。
本来なら売り場に出せないB品が、通常商品以上に目を引く「ちょっとクセのある限定アイテム」として生まれ変わる、
作り手も買い手もワクワクする逆転のアイデアです。

CASE 02

傷やシミなどの汚れを活かした柄にする

シミやキズを「隠すべきもの」から「柄のベース」へと昇華させる、まるで現代アートのような見せ方をご提案します。
落ちない汚れの近くに、汚れを池に見立てて釣りをしているおじいさんをプリントしたりと、元のシミがデザインとしての奥行きや絶妙なムラ感として自然に馴染みます。
二つとして同じダメージはないため、すべてが偶然の産物である「一点物」となります。
欠点があるからこそ完成する、世界に一つだけの特別なデザインとして、お客様の所有欲を強烈に刺激するアイテムへと進化します。

CASE 03

年号やトレンドが過ぎたデザインを、上書きする。

過去の年号や過ぎたトレンド柄を、極太のラインや、ベタ塗りのボックスロゴで「あえて無骨に」塗りつぶすリメイク手法です。
昔のデザインを完全に消し去るのではなく、端から元の柄が少し見えたり、黒塗りの下から年号がうっすら透けたりする絶妙なバランスが、このアイテムの新たな魅力となります。
まるで機密文書の黒塗りのようなシークレット感や、ブランドのアーカイブ品のような「深みのあるカッコよさ」を演出します。
倉庫に眠るはずであったデッドストックが、コアなファンに向けたコレクターズアイテムへと劇的に生まれ変わります。

CASE 04

端数在庫を、ひとつの企画にする。

Tシャツやバッグなど、品番もサイズも色もバラバラな半端在庫に対し、共通の「キャッチーなロゴ」や「強烈なメッセージ」をプリントして、強引に一つのシリーズとしてまとめ上げる大胆な手法です。
「土台のアイテムはバラバラなのに、グラフィックは同じ」という異質さが、売り場で強烈なインパクトを放ちます。
お客様自身が「自分に合うサイズと好みの形の組み合わせ」を探し出す、宝探しのようなエンタメ性が生まれます。
倉庫の隅で眠っていた雑多な在庫が、最も熱気のあるイベント企画の主役へと躍り出ます。

上記はイメージです。実際にどこまでできるかは、在庫の状態・素材・数量によって変わります。
「こんなことはできる?」の段階でご相談いただければ、可否と進め方をお伝えします。

How to Print

プリントの種類について

枚数、デザイン、素材によって適したプリント方法は変わります。
こちらで最適なやり方を選定してご提案も可能でございますので、お気軽にご連絡ください。。

INKJET

インクジェット

専用プリンターを使用して、生地に直接インクを吹き付ける技法です。製版が不要である点が最大の特徴です。フルカラーの複雑なデザインや写真、グラデーションなどをデータ通りに鮮やかに再現できます。1枚からの小ロット生産に適しており、色数が増えても価格が変動しないため、多色使いのデザインを手軽に作成できます。

SILK SCREEN

シルクスクリーン

1色ごとに版(型)を作成し、インクを生地に刷り込む、アパレル業界において最も一般的な定番技法です。耐久性が高く、ゴールドや発泡などの特殊インクを使用できる点が特徴です。初期費用として版代が発生しますが、同じデザインを数十枚、数百枚と大量生産するほど、1枚あたりの単価を大幅に抑えることができます。

Heat Transfer

熱転写

専用のシート(フィルム)にデザインを印刷し、熱と圧力を加えて生地の表面に圧着させる技法です。綿やポリエステル、ナイロンなど幅広い素材に対応できる柔軟性を持っています。近年主流となっているDTF(Direct to Film)プリントなどにより、フルカラーで美しい仕上がりが可能であり、細かいロゴやイラストを鮮明に表現できます。

Dye-Sublimation

昇華転写

専用紙に印刷したインクに高温の熱を加え、気化させることでポリエステル繊維の内部を直接染め上げる技法です。生地の表面にインクが乗らないため、プリント部分のゴワつき(異物感)が全くありません。スポーツウェアなどに求められる通気性や伸縮性、生地本来の風合いを保ちながら、色鮮やかなフルカラー表現が可能です。

One Stop

プリントして終わり、にしない。

プリントは工程のひとつにすぎません。私たちは40年以上、検品と仕上げの現場で服と向き合ってきた会社です。プリントの前後もまとめてお引き受けできます。

Total Support

プリントした在庫を、そのまま売り場に出せる状態でお戻しします。

プリント前|検品・仕分け

一点ずつ状態を確認し、汚れの位置と大きさを記録。
どのデザインをどこに置くか、実物を見てから決めます。

プリント後|仕上げ・付帯作業

仕上げプレス、下げ札の付け替え、洗濯表示の差し替えまで。
新品として並べられる形に整えます。

出荷まで|検針・梱包・物流

最終検針で安全を確認し、梱包・出荷まで対応。
トラックの手配などの物流業務までトータルでお任せいただけます。

対象アイテムの状態によっては、染色や機能付与、リペア・リメイクなどのほうが向いている場合があります。
『e junkan』の6つのサービスを横断して、その在庫にいちばん合う方法をご提案します。

01 再販加工 

補修とクリーニング、プレスで、
販売できる状態に商品に戻す

02 プリント 

キズや汚れに合わせてデザインを変え1点モノの新しい商品にする

03 機能付与 

「撥水」や「透け防止」、「速乾」などの、機能を後からつけ加える

04 染色

服の色を変えて、シミや汚れなども
まとめて新しいデザインへ変化

05 消臭・滅菌 

保管中やレンタルなどの貸出でついた体臭や独特なニオイを取り除く

06 リペア・リメイク 

買った時の状態に戻るよう補修。
またリメイクをして別のアイテムに

ECサイトは準備中ですが、サービスはすでにご依頼いただけます。まずはお問い合わせください。

ご依頼までの、4ステップ。

How to Order

お問い合わせ

フォームまたはメールでご連絡ください。お困りの内容だけでも構いません。

01

お打ち合わせ

在庫の状態・数量・狙いたい売り方を伺い、プリントの方法とデザインの方向性を決めます。

02

見積・契約

加工内容と数量に応じてお見積りをご提示。内容にご納得いただいてから着手します。

03

梱包・出荷

プリント後、仕上げ・タグ付け・梱包まで行い出荷。付帯業務・物流業務までお任せいただけます。

04

Caution

対応範囲・注意事項

ご相談の前に、よく聞かれる点をまとめました。ここにない内容もお気軽にお尋ねください。

「こんなことはできますか?」の段階で構いません。在庫の状態と枚数をお聞かせいただければ、できること・できないことをそのままお伝えします。

捨てる前に、まず1点。
その在庫を、売れる商品に。

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